人の本性は・・・

 人を見る目があると思っている人でも、騙されるのです。

どんな人間で、何を考えているのかまで、うかがい知ることは簡単ではありません。

長年付き合い、信頼できる関係が構築できても、環境が変われば対応も変わるものですから、手のひらを返されることだってあるでしょう。

そんな時、いかに、人を見る目がなかったかと笑い飛ばすしかないのです。

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対策は、先を読んで実施・・・

 

経営危機では、先を読んだうえで、打開対策を実施する必要があります。

この対策を実施するどうなるのか、子のことをしっかりと理解したうえで実施することがとても大事になるのです。 

現在の苦境を脱することだけを考えて対策を実施すれば、将来的には状況をもっと悪化させてしまいます。

 対策を実施した後の動きは当然のこと、最終の落し処までを理解してシミュレーションすることかできれば、その対策は極めて良い結果を導いてくれることになるでしょう。

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これで、時効・・・?

借入金の消滅時効を活用しようというのは簡単ではありません。
しかし、不可能な行為ではなく、現実的に多くの成功事例があるのですから、チャレンジを諦める必要などはありません。
しっかりと調べ、長年に亘り債権者である金融機関とギリギリの攻防を続け、万全の準備を進めてきましたから、なんとか時効期間を完成させたいと思います。
ただ、消滅時効の5年という期間まで、もう一歩という状況になり、何故か不安になってしまうのです。

不況業者の知恵・・・

本当に、好景気なのでしょうか。
政府の発表だけを見ていると、凄い好景気だと思えます。しかし、最近のマスコミの論評は少し表現が変化しており、不況だと捉えられる場面が増えています。
私のご相談者は経営の厳しい方ばかりなので、話を伺っても、皆さん口を揃えて不況だと言われますし、冷静に環境を見渡しても不況だとしか捉えようがありません。
好景気なのか、それとも不況なのか、相反する情報が錯乱して、何が何だかわかりません。

信用金庫の取立は続く・・・

 

中小企業のご相談者から、どんな金融機関とお付き合いすればいいのか質問されることがあります。

 

そんな時は、メガバンク1行,地方銀行1行,信用金庫もしくは信用組合1行の、計3行とお付き合いされることをお勧めしています。

 

最初は、規模の比較的小さな金融機関からお付き合いを始めても、最終的にメガバンク・地方銀行・信用金庫もしくは信用組合とお付き合いすることができれば、金融を必要とする事業者としては様々な対応が可能になるのです。

 

同じ金融機関といっても、それぞれに目的も考え方も債務者への対応姿勢も、実は全く違いますから、それらの長短所や性格を知ったうえ、比較対象をしながら上手くお付き合いをすることにより、都合の良い結果を得ることができるのではないでしょうか。

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なぜ?・・・不思議・・・

ルールはルールとして、理解はしているつもりです。

しかし、ルールを守ろうとして、あまり細かいことにこだわると、スムーズに進まないことも多いので、都合よく考えて大目に見ることが少なくありません。

これが、大人の社会だとも言えるのでしょうが、判っているつもりでも、納得できないことが少なくありません。

色んな経験を積んできましたが、まだまだ理解するのが難しいことや、納得できない出来事がまかり通っていることに驚かされます。

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銀行の崩壊・・・

 

いつのまにか、銀行などの金融機関が、凋落を始めています。

 

ネットなどの普及により、今までの金融機関の形態が通じなくなり、将来が危惧されているのです。

 

既に、危惧という表現が不適切なほどの状況になっており、大量解雇や転職により人材が流出したり,網羅された支店を大量に閉店するしかなくなったり、金融機関同士の合併や提携が当たり前のようになっています。

 

長年に亘り、日本経済に君臨した金融機関も、崩壊をしようとしているのかもしれません。 

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思い込みの怖さ・・・

 

ご高齢の経営者の中には、私の話など聞かずに、ご自身の主張だけを展開される方がおられます。

豊富な人生経験を積んでおられるのですから、当然に自信を持って、ご自身の意見や考えが正しいと思って主張をされるのです。

 

周りの意見を少しでも機構という姿勢があれば助かるのですが、多くの場合、ご自身の主張だけを通されるので困ってしまいます。

 

この様な方に共通をするのは、常識や環境が時代とともに変化することを理解されずに、大昔に経験したことが、唯一正しいという固定観念に支配されていることではないでしょうか。

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経営不安は払拭できる・・・

経営危機での大敵は、目に見えない不安だと思います。
しかも、その不安は、何の根拠もない不安なのですが、日々増殖を続け、経営者の気持ちを押しつぶそうとしてしてきます。
そうなると、経営者はまともな思考ができなくなり、全てをネガティブに捉えようとしてしまい、状況をさらに悪化させてしまう可能性があると思います。
そんな最悪の状況にならないためには、まず不安を払拭することが大事なのですが、実は、そのための特効薬が存在す
るのです。

誠意はタダ、精一杯伝える・・・・

経営危機における金融機関との交渉では、慇懃無礼な姿勢が効果を発揮します。
慇懃無礼とは、言葉や対応は礼儀正しく丁寧だが、実際は尊大で見下したような態度や内容のことになりますが、実は、私の業務では欠くことのできないキーワードなのです。
経営危機に陥ったご相談者には、必ず慇懃無礼についてご説明をし、その様な姿勢で金融機関と対応するようにお願いをします。
何故ならは、債権債務処理を早く終わらせ、将来をポジティブな方向に展開させる効力を、慇懃無礼な姿勢が持っているからなのです。