仕入先,従業員,銀行,そして第2会社・・・
川上から川下までの流れを、スムーズに確保してこそ事業は成り立ちます。
お得意様が仕事を発注してくださっても、仕入や製造スタッフを確保して、商品にすることが出来なければ仕事ではありません。
第2会社の場合も、得意先に事業継続してもらうだけでなく、その他の従業員や仕入れ先などにも理解してもらい協力をしてもって、流れを完成させる必要があるのです。
第2会社の仕事の流れを完成させるために、得意先以外の関係者に、どのように対応すべきかについて考えてみたいと思います。