返済できない、最後はどうなる・・・

金融機関からの借入が返済できなくなれば、最後はどうなるのでしょうか。

これは、債権債務処理において、極めて大事な重要なテーマになると思います。

債権者である金融機関は、いつまでも諦めずに、色んな手段を使って厳しい回収をし続けるというイメージがあります。

しかし、物事には必ず終わりがあるように、いつかは債権者も債権回収を諦めて、知らぬ間に終わっているものなのです。

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趣味が高じて、安能芋焼酎・・・

資金繰りに翻弄されていた頃、明日に期待をつなぐために、小さな庭で家庭菜園を始めました。

最初は、一粒の種まきから始まり、この実が成るまでは、絶対に諦めることなく頑張ろうという、私にとっての道しるべだったのでしょうか。

経営危機を打開することが出来てからも、明日への希望と感謝、そして、四季の魅力を忘れないようにと、趣味として家庭菜園を続け、今年で17年にもなります。

そして、とうとう、趣味が高じて安納芋焼酎まで造ってしまいました。
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保証料が、返済猶予の負担・・・

資金繰りは厳しいが、元本返済の猶予さえしてくれれば、事業の継続は十分に可能なのです。

利息を支払うことも簡単ではありませんが、事業を守るために、返済猶予をしてもらおうと頭を下げてお願いをしているのです。

こんな状況なのに、さらに信用保証協会の保証料を一括で払えというのは、あまりにも状況を無視した厳しい要求ではないでしょうか。

保証料が払えなければ、返済猶予はしてくれず資金繰りは破綻してしまいますから、信用保証協会は倒産をさせようとしているのでしょうか・・・。

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保証協会と国金の債権回収・・・

政府系の金融関係機関の対応が、如実に変わってきましたね。

融資面だけではなく、期限の利益の喪失をして不良債権となった回収についても極端な変化をしているのです。

数年前までの、あの厳しい債権回収姿勢からは、想像もできない人道的な事例を見かけることが多くなりました。

信用保証協会や日本政策金融公庫といった、政府系の金融関係機関を債権者とする対応は、根本的に見直さなければならない環境になっているのかもしれません。

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経営改善の留意点・・・

会社は、業績が悪化してくると、経営改善に取組んで、業績の改善や会社の再生を目指すことになります。

経営を精査し見直して、具体的な改善をしようという作業になるのですが、これは簡単な取組みでありません。

経営改善への取組みにおいては、配慮しなければならない留意点があり、その点についてしっかりと対応しなければ、逆に業績を悪化させてしまうことも珍しくないのです。

経営改善の失敗事例から、その代表的な失敗原因について考えてみたいと思います。

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経営者のエンディングノート・・・

昨今、終活が注目を浴びています。

終活とは、人生の終わりに向けての準備をすることで、最善のエンディングを迎えようという活動になります。

生活や心に余裕を持てる現代だからこその終活なのでしょうが、中小企業の経営者にとっての終活は少し意味が違ってきます。

中小企業の経営者には、人生の終焉と共に、経営者としての責任と義務についての終活が必要になるからです。

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自宅の無剰余は万全ではない・・・

 
経営する会社が倒産しても、その経営者の自宅を守る方法は存在します。

方法はいくつかありますが、代表的な方法としては、自宅の名義を経営者以外に変更する方法と、会社の債務以外の担保に自宅を入れて無剰余にする方法が挙げられるでしょう。

これら2つの方法は、最近では世間的にも知られるようになり、活用されている事例をよく見かけるようにもなりました。

しかし、必ず成功するという万全の対策ではなく、大きなリスクを背負う可能性があることを認識しておく必要があります。
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これで、終わったの・・・

 

『えっ、これで終わりですか・・・』

借入金の返済などが出来なくなり、その処理手続きをされている債務者が、最後に思わず発せられた言葉です。

債権債務の処理の場面において、直接に処理手続きをしなければならない債務者は、経験したことのない対応を迫られ、様々な心配事が発生し色々な不安を抱くことになるものです。

しかし、そんな状況で処理手続きを実施することになっても、終わってみれば拍子抜けするほどスムーズに進むことが殆どであり、現実の債権債務処理は考えている程に難しくはないのでしょう。

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税理士をフル活用する・・・

驚く様な酷い決算書を、経営者から見せられることが珍しくありません。

私にご相談に来られるのですから、酷い内容なのは不思議でもありませんが、よくぞここまで放っていたなと驚かされるのです。

随分と以前から、財務的な問題が発生していたのに、今まで放置していたために著しく悪化をしてしまったのです。

顧問の税理士さんは、問題がここまで大きくなるまで、何故に何の指摘もされなかったのでしょうか。

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破産と、事業継続・・・

事業継続の可否は、経営者の考え方次第ではないでしょうか。

どんなに厳しい経営状況でも、経営者が事業を継続しようとするならば、何らかの方法は存在するものです。

まだまだ、事業継続が可能な状況であっても、経営者が事業継続を諦めてしまえば、破産をすることになるでしょう。

事業継続と破産は、経営者の紙一重の選択により決まってしまうのかもしれません。

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