経営不安は払拭できる・・・

経営危機での大敵は、目に見えない不安だと思います。
しかも、その不安は、何の根拠もない不安なのですが、日々増殖を続け、経営者の気持ちを押しつぶそうとしてしてきます。
そうなると、経営者はまともな思考ができなくなり、全てをネガティブに捉えようとしてしまい、状況をさらに悪化させてしまう可能性があると思います。
そんな最悪の状況にならないためには、まず不安を払拭することが大事なのですが、実は、そのための特効薬が存在す
るのです。

誠意はタダ、精一杯伝える・・・・

経営危機における金融機関との交渉では、慇懃無礼な姿勢が効果を発揮します。
慇懃無礼とは、言葉や対応は礼儀正しく丁寧だが、実際は尊大で見下したような態度や内容のことになりますが、実は、私の業務では欠くことのできないキーワードなのです。
経営危機に陥ったご相談者には、必ず慇懃無礼についてご説明をし、その様な姿勢で金融機関と対応するようにお願いをします。
何故ならは、債権債務処理を早く終わらせ、将来をポジティブな方向に展開させる効力を、慇懃無礼な姿勢が持っているからなのです。

10000円の重み・・・

2時間ほどの初回相談で、20,000円の料金を頂戴しています。
初回相談では、カウンセリングで精神的な不安を和らげることから始め、状況を理解したうえで、具体的な方向性の提示までさせていただきます。
納得いただける内容で、コストパフォーマンスは高いと思うのですが、あくまでも私の見方であり、業界においてではという事でしかありません。
価値観は、状況や立場で変化するものですから、ご相談者の立場に立った視点で、最高のコストパフォーマンスを実現できるように、常に留意する必要があるのかもしれません。

支払い不能、そんなとき・・・

資金繰りさえ確保することかできれば、経営は維持できます。

しかし、経営が厳しくなって状況での資金繰りは、苦痛といえるほど厳しく難しいものだといえるでしょう。

それは、資金繰りを真正面から捉えすぎ、難しく考えすぎるからではないでしょうか。

少し立ち位置を変え、視点を変えて俯瞰的に見るようにすることで、変化した経営状況に合わせた、資金繰りへの新たな取り組み方が見えてくると思います。

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時効を成功させる・・・

 

借入金の処理において、時効の活用は有効な手段だといえます。

 

専門家などは、債権回収のプロが、時効を成立させるはずなどないと主張されるようですが、現実とは乖離した見方だといえるでしょう。

 

実際の現場では、債権債務処理の手段として時効は有効に活用されていますし、最終処理においては必ず時効の出番が訪れるのです。。

 

時効は、法律で定められた制度ですから、活用することに抵抗感などを持たずに、堂々と取り組んでください。

 

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支払督促の目的・・・

真正面から、物事を受け止めるのは大事です。

しかし、たまには違った見方をして、様々な方向から確認してみることも必要なのかもしれません。

違った視点により、奥底に潜む新たな情報が見つけられるかもしれないのです。

情報は、容易に見える表面上だけのものではなく、その奥,その先に潜在する情報も得ることにより、効果的な対策を具体的に実施できるのだと思います。

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状況認識の甘さが・・・

時代が変わったのでしょうが、我々の感覚では、なかなか付いていくのが難しい環境になってしまったのかもしれません。

簡単に処理できる、些細なことだと思っていたことが、とんでもなく大きな事件に発展してしまう可能性のある時代になってしまっているのです。

日大アメリカンフットボールの内田監督も、時代の変化を理解できずに、大きな問題の主人公となってしまったのではないでしょうか。

この事件は、経済人である我々にとっては、危機管理対応においての貴重な生きた教科書とすべきなのかもしれません。

『人の振り見て我が振り直せ』と申しますが、我々は、あらためてこのことわざを重く受け止める必要があると思います。

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中途半端なアドバイス・・・

最近は、『経営改善』という言葉も、当たり前の様に活用されるようになってきました。

長年の不安を拭い去り、健全な状況が創出されるという前向きなイメージがありますから、良い響きに聞こえる言葉に思えます。

たしかに、事業の再生に向けて計画通りに進めば、素晴らしい結果を得ることがでるでしょう。

しかし、経営改善が必要だという状況を考えれば、これからどの様に展開するのかという不安が付きまとうのも『経営改善』なのです。

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リスケジュールと中小企業再生支援協議会・・・

リスケジュールも、難しくなってきました。

最近、金融機関が、リスケジュールへの対応姿勢を変化させてきたようです。

以前であれば、様々な建前論を振り回されても、ほぼ、無条件でリスケジュールをしてくれました。

しかし、最近は金融庁の指導のせいか、中小企業再生支援協議会を代表とする事業再生専門機関の関与を、リスケジュールの条件にする事例が増えてきたのです。

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倒産をしないために・・・

歴史が好きだといわれる経営者は、多いのではないでしょうか。

歴史学者も顔負けするほど、歴史に関する知識が豊富なカリスマ経営者も少なくありません。

歴史と経営が直結するのではないでしょうが、経営の様々な場面で、歴史から得られた知識が有効に活用できるのだろうと思います。

歴史や過去の実例を知るというのは、経営に有効であることは間違いなく、多くの事例を見返すことにより、重要なキーワードが浮き上がってくるのではないでしょうか。

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