会社の借入れと、自宅の借入れ・・・

 

経営している会社は、すでに、実質は破綻状況です。

金融機関からの膨大な借入金も、すべて期限の利益の喪失をして事故になっています。

金融機関からの借り入れの連帯保証人で、会社の代表者でもあるのに、それでも自宅は維持できて住み続けることができるのです。

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