専門家としての責任・・・
コンサルタントは、非常に無責任な商売なのかもしれません。
良い結果を得ることができれば、私のアドバイスの結果だと主張する専門家は少なくないでしょう。
もしも悪い結果になってしまえば、社長の対応が悪かったからと指摘し、責任回避を図るコンサルタントなど珍しくもありません。
それでも、専門家といわれるコンサルタントは、仕事を続けられるのですから不思議なものです。
コンサルタントは、非常に無責任な商売なのかもしれません。
良い結果を得ることができれば、私のアドバイスの結果だと主張する専門家は少なくないでしょう。
もしも悪い結果になってしまえば、社長の対応が悪かったからと指摘し、責任回避を図るコンサルタントなど珍しくもありません。
それでも、専門家といわれるコンサルタントは、仕事を続けられるのですから不思議なものです。
事業は、経営者にとってかけがえのない存在だと思います。
そんな大事な事業でも、経営状況が悪化し改善すべき手段を失えば、整理や倒産などの処理をしなければなりません。
自らの手で、事業を処理した経営者は、生きる気力さえも喪失し、枯れたような状況になってしまうのでしょうか。
現実的に、手続きを踏んで任意整理をされた経営者の場合は、少年のような目の輝きを取り戻し、充実した活力を手に入れられる経営者がほとんどなので驚かされます。
経営危機を打開しよう思えば、浅くてもいいので、広い知識を持つようにしてください。
経営危機打開の手続きには、それぞれに因果関係があり、その関係を理解して取り組むことが大事なのです。
そんな関係を考慮せずに、断片的で一方的な対応をすれば、良い結果を得ることなど難しいでしょう。
経営危機の全体像を捉え、総論的な対応をすることが、経営危機では効果的なのです。
人を見る目があると思っている人でも、騙されるのです。
どんな人間で、何を考えているのかまで、うかがい知ることは簡単ではありません。
長年付き合い、信頼できる関係が構築できても、環境が変われば対応も変わるものですから、手のひらを返されることだってあるでしょう。
そんな時、いかに、人を見る目がなかったかと笑い飛ばすしかないのです。
経営危機では、先を読んだうえで、打開対策を実施する必要があります。
この対策を実施するどうなるのか、子のことをしっかりと理解したうえで実施することがとても大事になるのです。
現在の苦境を脱することだけを考えて対策を実施すれば、将来的には状況をもっと悪化させてしまいます。
対策を実施した後の動きは当然のこと、最終の落し処までを理解してシミュレーションすることかできれば、その対策は極めて良い結果を導いてくれることになるでしょう。
中小企業のご相談者から、どんな金融機関とお付き合いすればいいのか質問されることがあります。
そんな時は、メガバンク1行,地方銀行1行,信用金庫もしくは信用組合1行の、計3行とお付き合いされることをお勧めしています。
最初は、規模の比較的小さな金融機関からお付き合いを始めても、最終的にメガバンク・地方銀行・信用金庫もしくは信用組合とお付き合いすることができれば、金融を必要とする事業者としては様々な対応が可能になるのです。
同じ金融機関といっても、それぞれに目的も考え方も債務者への対応姿勢も、実は全く違いますから、それらの長短所や性格を知ったうえ、比較対象をしながら上手くお付き合いをすることにより、都合の良い結果を得ることができるのではないでしょうか。
ルールはルールとして、理解はしているつもりです。
しかし、ルールを守ろうとして、あまり細かいことにこだわると、スムーズに進まないことも多いので、都合よく考えて大目に見ることが少なくありません。
これが、大人の社会だとも言えるのでしょうが、判っているつもりでも、納得できないことが少なくありません。
色んな経験を積んできましたが、まだまだ理解するのが難しいことや、納得できない出来事がまかり通っていることに驚かされます。