経営者として長年の経験を積んでいても、金融に関する難しい言葉について自信をもっておられる方は少ないのではないでしょうか。
言葉自体が特殊なものですし、日常の経営業務において活用する機会などほとんど無いのが現実です。
そんな難しいジャンルについて、そのプロである金融機関の担当者と、借入交渉に始まり様々な
対応を迫られるわけですから経営者は大変だと思います。
さらに、金融での交渉においては、表現の仕方によって捉え方が全く異ってしまうことがありますから、言葉遣いには十分に留意しなければなりません。
言葉遣いを間違えて、大きな失敗をされた方は少なくないと思います。
それがビジネスにおいての失敗なら、取り返しのつかない結果になることも珍しくありません。
意味としては同じでも、伝え方や表現の仕方一つで、捉えられ方は大きく変わってしまうものなのです。
例えば、借入金の返済ができない状況になってしまい、この事実を債権者である金融機関に伝えなければならないとき、どの様な表現で伝えられるでしょうか。
多くの方は、資金が不足しているので『払えません』や『払いません』といった表現をされると思います。
たしかに、事実を伝えている表現なのですが、債権者にすれば『払えない状況になった』もしくは『払う気がない』と捉えてしまう可能性があります。
そうなると、債権回収に着手されるというリスクが発生してしまうかもしれません。
では、少し表現を変えて、『待ってください』と伝えればどうでしょうか。
これだと、『払う気はある』そして『少し待つだけ』と好意的に捉えられて、リスクを回避できる可能性が高くなると思います。
同じ意味でも、表現の仕方一つで、その捉え方は大きく変わってしまうのです。
金融機関と、ネガティブな交渉をする場合などにおいては、特に、言葉遣いに注意していただきたいと思います。
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