若者に教えていただく・・・
普段の朝とは違い、土曜の朝の通勤電車も空いていて、珍しく座ることができました。
次の停車駅で、60歳代後半の白髪のお爺さんが乗ってこられたのですが、空席がなくて扉の所に立っておられます。
若者は誰も席を譲ろうとしないので、私が席を譲ろうかと思ったのですが、ふと考えて躊躇してしまいました。
お爺さんとは、それほど年齢が離れていないことに気付き、失礼かなと思ったからです。
普段の朝とは違い、土曜の朝の通勤電車も空いていて、珍しく座ることができました。
次の停車駅で、60歳代後半の白髪のお爺さんが乗ってこられたのですが、空席がなくて扉の所に立っておられます。
若者は誰も席を譲ろうとしないので、私が席を譲ろうかと思ったのですが、ふと考えて躊躇してしまいました。
お爺さんとは、それほど年齢が離れていないことに気付き、失礼かなと思ったからです。