借金と相続放棄・・・

父親の保証債務の件で、信用保証協会から請求が届きました。

会社を経営していた父親は、3年前に亡くなっています。

会社の経営は厳しかったようで、相続すべき資産は何も残っていなかったため、相続放棄もせずに放置をしていました。

ところが、父親の会社が銀行から借入していた借金が、事故になって信用保証協会に代位弁済をされていたようで、今頃になって相続人に請求してきたのです。

 

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定期預金は解約できるか・・・

銀行は、債務者に対して、微妙な表現をするのが好きなのかもしれません。

知識の少ない経営者が、銀行にとって都合の良い誤解するような、微妙な表現を使うこと少なくはありません。

リスケジュールに始まる、経営の厳しい状況においての交渉では、債権者としての立場で、詐欺的ともいえる表現を活用してまで、債権回収を保全しようとしてきます。

金融機関は、債権の回収が最優先ですから、そのためであれば、融資先の経営や経営者の生活など関係なく、証拠さえ残らなければ、詐欺的な対応も使ってくることも珍しくありません。。

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年に一度だけの・・・

毎年、年明けに、年に一度だけ、お顔を見せてくださる元ご相談者がおられます。

今年も、突然のドアのノックと共に、懐かしい笑顔を見せてくださいました。

当時は製造卸の家業を経営されておられ、破産を覚悟されてご相談に来られました。

しかし、従業員や取引先のことなどを考えて、任意整理での対応を選択し、7年ほど前に事業を整理されました。

自宅などの有用な資産は、最後まで有効に活用したり、一部は保全することもできて、今は、家業を継ぐ前に勤めていた、元の職場である大手企業で部長をされています。

会社を整理した経営者が、以前に勤めていた職場に戻り、部長になるというのも凄いことですが、その会社が一部上場会社ですからビックリです。

そんな方が、毎年、律義にもご挨拶にお見えいただくのですから、もっと驚いてしまいます。

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今年の景気予測・・・

最近は、景気を予測することが難しくなった様に感じます。

検討すべき要素が増えただけではなく、企業規模や業種によって、景気の捉え方が大きく異なる様なのです。

たとえば、このアベノミクスという好景気かにおいて、この1年間で、出版業界の新規ご相談が5件もありました。

弊社のご相談者は、経営が厳しい方がほとんどですから、事業者数の少ない出版業界において5件というのは、異常ともいえる多さで、出版業界の厳しさが切迫しているといえるのでしょう。

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仕事始めの風景・・・

ここ20年ほどで、お正月の風情も、随分と変化してしまったのかもしれません。

昔は当たり前だった、お正月の『国旗』掲揚や、『しめ縄』は随分と少なくなってしまいました。

室内でのゲームに押され、屋外で『羽子板』や『凧揚げ』,『独楽回し』で遊ぶ子供達を見掛けることなどもなくなりました。

日本の伝統文化の典型であるお正月の風情は、時代に合わせて変化するものではないはずなのですが・・・。

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新年おめでとうございます

あけましておめでとうございます。

 

  旧年中はお世話になりありがとうございました。

  本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

 

新年を、無事に迎えることが出来ましたことに、深く感謝いたします。

今年は、経験を根拠に、しっかりと先を読み、何があっても対応できるように備える、そんなコンサルティングを実施したいと思います。

コンサルタントとして、さらに切磋琢磨を重ねて成長が出来ますよう、変わらぬご支援を宜しくお願いいたします。

 

2018会社年賀状

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災い転じて福となす・・・

清水寺が発表する、今年の漢字は『災』になりました。

イメージの悪い漢字ですが、たしかに、日本に限らず、世界中が自然災害に悩まされた1年だったといえるのかもしれません。

ことわざで、『災い転じて福となす』といいます。

新年は、自然災害は当然の事、経済・景気においても、平穏で幸せな1年となってほしいものです。

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書類は、自分で作る・・・

金融機関から要求される資料は、どうしても難しく捉えてしまいます。

資料を提出する意味だけではなく、作成においても、失敗できないという緊張感に包まれることになります。

特に、経営が厳しくなって、リスケジュールなどに取り組んでいる状況においては、債権者金融機関から様々な関係資料を要求されるでしょう。

そんな時、難しいからと専門家に依頼したくなるものですが、こんな時こそ、自信を持って自ら作成し、自らの言葉で説明する様にしてください。

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必要のない不安・・・

スマホの画面には、見覚えのある名前が出ています。

数年前にご相談をさせていただいたお相談者から、久しぶりのお電話を頂きました。

ご相談者は明るい声で、『経営改善に取り組んで、完全に再生することができました・・・』と、嬉しいご報告してくださったのです。

電話でお話をしながらも、ご相談者の顔は浮かんできませんが、なんとなくご相談内容が思いだされ、心が嬉しくなってきます。

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伝え方の難しさ・・・


言葉で伝えるというのは、すごく難しいことだと思います。

僅かな言い回しの違いで、意味は変わり、受け手の捉え方も変わってしまうかもしれないのです。

同じ内容で同じお願いを、複数の金融機関に伝えたつもりでしたが、受け取る側の金融機関は、それぞれに違った捉え方をしてしまったのかもしれません。

ある銀行は、支援をしようと笑顔をみせてくれますが、ある銀行は、厳しい顔で追及をしてくるのですから、言葉の使い方とは難しいものだと思い知らされました。

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