今は、損して得とれ・・・

 

商売とは、利益を上げる目的で、物を売り買いすることだそうです。

物だけでなく、情報や労働などを提供して、その対価を求めることが商売であり、出来るだけ多くの利益を確保することが目的となるのでしょう。

したがって、利益を確保できなかったり、損をすることなどは商売ではないということになります。

これは、当然のことなのでしょうが、果たして、このコロナウイルス禍の環境においても、この定義は通用するものなのでしょうか。

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コロナ禍をチャンスと捉える・・・

 

このコロナウイルス禍を、チャンスにすることはできないのでしょうか。

資金繰り面においては、経営危機に瀕していた多くの中小事業者が、コロナ対策の融資制度というチャンスを活かすことにより、資金繰りを安定的に確保することが出来ました。

しかし、この未曽有の環境でのチャンスは、知恵を絞れば、まだまだ存在する様なのです。

その強かな経営者は、ただコロナウイルス禍に流されるのではなく、逆境を逆手に取るかのように、長年の懸案であった事業承継を、この千載一遇の機会に、一気に解決しようとされています。

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銀行が、保証人を外した・・・

 

母親の連帯保証人を、金融機関が外してくれた・・・。

引退した父親が、何故か連帯保証人から外れた・・・。

最近、あれほど、人的担保としての連帯保証人に固執していた金融機関が、せっかく確保していた連帯保証人を、自ら外そうとする事例が増えています。

実は、これは至極当然のことで、この4月以降、随分と話題になるはずのテーマだったのです。

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経営者の決断・・・

再生を目指しての事業の継続と、事業を整理するための対応は、相反する取り組みになります。

余裕のある経営環境であれば、再生を目指して経営改善しながら事業の維持を図り、万が一に再生ができない場合のことも考えて、整理についても準備しておくというのは可能かもしれません。

しかし、この二つは両極にある手続きであり、本来は、同時に取り組み実行できるような簡単なものではありませんから、このコロナウイルスの厳しい環境において同時に取り組むのはまず不可能だといえるでしょう。

ところが、コロナウイルスで経済が低迷してから約半年、事業の継続と事業を整理のどちらを選ぶべきかと、苦悩し翻弄され続けてきた中小事業者も、そろそろ決断を迫られるタイミングになろうとしているのかもしれません。

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日本経済の実態・・・

メディアも、ようやく本当のことを記事にするようになったようです。

安部政権になって以降、特に経済分野において、政府に都合の悪い本質の部分については、具体的な内容ではなくボカシた表現をメディアは使ってきました。

ところが、数日前に新聞の1面を飾った記事が、『 実施GDP(国内総生産)27.8%減・・・』だったのです。

しかも、消費増税以降の景気の低下についても、消費動向の低迷などを含め様々な角度から具体的に説明し、政権に都合の悪い内容も表現していましたから、そろそろ安倍政権もメディアから見切られたということになるのでしょうか。

 

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判りにくい、コロナウイルス・・・

行き交う人たちの表情が、今年の夏は全く違います。

真夏だというのに、皆さん、マスクをされているのです。

直射日光の下、アスファルトからの熱とサンドイッチされる中で、汗をかきながらマスクをされている姿に、当初は違和感も感じましたが、今は当たり前になってしまいました。

コロナウイルスの感染を考えれば、酷暑の暑さなどよりも、マスクが大事なのは当たり前なのでしょうか・・・。

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終戦の苦悩とコロナウイルス・・・

降るようにセミが鳴き、木陰に僅かな涼を求める頃、日本は終戦の想いに包まれます。

毎年、当たり前の様に、国のために身を捧げた英霊をともらい、忘れてはならぬ記憶として振り返り、平和に思いをはせ感謝をするのです。

我々世代は、戦後に生まれ、平和が当たり前の高度成長期に育つことが出来ましたが、その幸せは、父祖の犠牲と苦労と努力のうえにあることを忘れるわけにはいきません。

全ての秩序が崩壊した終戦、絶望が蔓延しただろう環境において、新たに秩序を組み上げて、繁栄まで導いた父祖たちの意思と力とは、どれほど凄いものだったのでしょうか。

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この記事の意味・・・

 

本当であれば、新聞の第一面を飾るトップニュースであることは間違いないでしょう。

日本政府が、まるで戦時の大本営発表の様に、国民を騙していたという内容なのですから。

ところが、第一面ではあるものの、隅の方にさりげなく、大したニュースでもないように掲載をされているのです。

これで、全てを葬り去ろうということなのでしょうか・・・。

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コロナ対応の基本・・・

 

本当に、難しい環境になってしまいました。

 

過去の経験や、既存の経営に関する情報が、全く役に立たないのです。

 

こからどうなるのか、何があるのか、誰にも判らない先の読めない環境において、生き残るのさえ容易ではないでしょう。

 

このコロナウイルスの環境をいかに生き抜くのか、その対応方法の基本について考えてみたいと思います。

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損益分岐点を変える・・・

 

緊急事態宣言が解除され、経済もようやく再開をしかけた模様でした。

  昨対比が、50%まで戻った・・・
  対前年比で、40%を回復した・・・などと

一見、景気の良い話の様に聞こえますが、実体はそんな悠長な内容ではありません。

コロナウイルスの影響による激しい落ち込みから、売上が少し回復したという程度でしかなく、健全な状況にはまだまだ程遠いといえるでしょう。

これから、もっと頑張れば、打開の光も見えてくるのではという所まで回復したのかもしれませんが、そんな時に、コロナウイルス感染の第2波発生騒動です。

いったい、中小事業経営は、これからどうなってしまうのでしょうか。

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